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多くの方がブログやyoutubeで作り方を紹介しているので、今更ブログ記事にするのもいかがなものかと思いましたが、子供と一緒に作成した記録として簡単に記事として残すことにしました。

空き缶2つあれば簡単に作れるし、燃料となるアルコールは薬局などで簡単に手に入るので夏休みの宿題などに良い題材だと思いますよ。

 

アルコールストーブとは?

アルコールを燃料とする燃焼装置で100年以上の歴史があり、登山などアウトドアの世界では広く親しまれてきたアイテムです。昔からほぼ姿かたちが変わらないシンプルな構造とは言え、1リットルのお湯を10分ほどで沸かすことができるので、アウトドアに限らず緊急時の火気としても利用できる優れた道具です。

楽天市場やamazonで2,000円ほどで販売されていますが、空き缶で簡単に自作することも可能です。

 

 

詳しい作り方はyoutubeを見るとより詳しく解ると思いますので、当ブログでは簡単に作り方を載せておきます。

 

アルコールストーブを自作

まず材料となるコカコーラを2本飲みます。

 

 

空き缶をそのまま使っても良いのですが、後ほど塗装してみようと思うので簡単に紙やすりで塗装を落とします(傷つけます)。地金(アルミ)を出してもかっこいいですよ。

 

 

辞書とカッターの刃で空き缶をカット。写真のようにカッターの刃を辞書に挟んで(下から30mm)、空き缶をクルクル回すとしばらくすると空き缶をカットすることが出来ます。

 

 

あまり力を加えると刃がぶれて写真のように切込みが沢山入ってしまうので、時間はかかりますが優しくクルクル回してカットしましょう。

 

 

下から30mmのところでカットしたものを2つ作ります。

 

 

続いて底をカットした残りの空き缶を下から37mmのところでカットします。先ほどと同じようにカッターの刃でカットしてもいいのですが、はさみを使ったほうが早くカットできます。

 

 

切り取った37mmのアルミは長さを整えます。

 

 

先ほどカットした底の部分の丸く膨らんだところにフィットする長さにカットします。

 

 

また、アルコールの通り道を3箇所、2~3ミリほど切り込みを入れておきます。この切込みを入れないと綺麗に燃焼しませんので必ず入れましょう。

 

 

丸く膨らんだところにフィットするようにカットしたら、端をホッチキスで3箇所止めるのが簡単なのですが、ホッチキスが見つからないので、パテで留めました。

 

 

続いて、もう1つ缶の底の部分をカットします。カッターを使って淵に沿ってカットします。

 

 

これで、アルコールストーブの部材の作成は完了。後は組み立てて穴を開けたら完成です。

 

 

早速、組み立てますが同じサイズの空き缶ですのでそのままでは上手く組み立てられません。

 

 

ラジオペンチなどを使って、ひだ折にします。

 

 

入ってしまえば後は力任せに押し込んでみます。

 

 

これでほぼ完成ですが、私はまだ燃焼用の穴を空けていないのでこの後開けていきます。

 

 

マジックである程度目星をつけて印をつけます。

 

 

その後にドリルやキリ、画鋲で穴を開けます。今回は2.5mmのドリルビットを使って開けました。

 

 

軽く燃焼テストを行い、問題ないことを確認できたので黒で塗装してみました。

 

 

ん~、塗装しないほうがよかったかも。今度作るときはアルミの地金で作ることにします。

暗くなったので本燃焼テストを行いました。

 

 

ストーブの半分程にアルコールを注いで、ライターで点火すると、しばらくすると綺麗な燃焼がスタートしました。

 

簡単に作ることができるので、お子さんと一緒に自作してみてはいかがでしょうか?手袋をして作業すれば比較的安全に作業できると思いますよ。

 

楽天市場に面白いアルコールストーブが売っていますがコレってどうなんだろう?

 

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