FEUERHAND(フュアハンド)ランタン、ドレスアップしてみた
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先日手に入れて、3台になったFEUERHAND(フュアハンド)の錫メッキバージョン。
1台普段使いようにおろしました。
現行品のジンクだと2,980円で買えますが、錫メッキ品は状態がよければ1万円オーバーですが、所有欲を満たしてくれる逸品ですね。

今回は、自作のベイルハンドル・トップリング・ホヤガードを装着してドレスアップしてみようと思います。

 

この記事の目次

FEUERHAND(フュアハンド)ランタン錫メッキ、ドレスアップ

 

こちらが今回ドレスアップするFEUERHAND(フュアハンド)ランタン。
未使用品ではあったのですが、メッキも大分剥げ、錆も目立つの保管するよりは普段使いにしようと利用を開始した物です。

 

 

そして、こちらが自作(メルカリで販売中)の真鍮製フルカスタムセット(黒染め)品です。

 

トップリングはカット

 

デイツのトップリングの取り外しは簡単ですが、フュアハンドは作りが堅固なので簡単に取り外せないのでニッパーでカットして取り外しています。

 

ベイルハンドルはペンチで

 

ベイルハンドルはペンチを使って、少しだけスキマを開ければ良いので、簡単に取り外せます。

 

ホヤガードはマイナスドライバーで

 

ホヤガードも、上げ下げのハンドルに付いている部分を外すと大変ですので、写真のように付いた状態で、マイナスドライバーを使ってホヤガードを外します。

こちらもデイツは簡単なんですけどね。堅固なフュアハンドは大変です。

 

装着

 

真鍮製とは言え、黒染めですのでピカピカの鏡面仕上げのような存在感はありませんが、渋めの色調がいい感じです。
私個人の意見ですが、デイツは真鍮のピカピカ仕様。フュアハンドは黒染がお勧めです。

 

 

吊るすとこんな感じ。

遠目から見るとハンドルなどがドレスアップされているのは気づき難いレベルですが、自己満足ギアとしてみれば面白いと思います。

 

 

山で、木の枝に吊るしてみました。グッと雰囲気アップですね。

 

 

細い枝に吊るせるようなS字フックも作成中です。

 

 

使い捨てライターよりも小さいサイズなので、作製も大変だし、何より磨きが滅茶苦茶大変。
今の所販売の予定はありませんが、ランタンの向きを変えたり、小物を吊るすには大きさ的にはベストかなと思います。

 

今回は私の自作品を使ってのドレスアップを記事にしてみました。
気になる方がいらしたら、メルカリでベイルハンドルと検索していただけると私の作製しているものがヒットすると思いますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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