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竹の粉砕機を放置した結果

我が家には山があります。そして山には沢山の真竹が生えてきます。

この町に越してきた当初は、この竹を伐採して綺麗な里山に戻そうと躍起になっていた時期がありました。
竹を切っては燃やして、燃やしては切っての繰り返しで山の竹は少しづつ減ってきました。

しかし、折角の竹を燃やして灰にしてしまうのは勿体無いと思い、竹を粉砕して竹チップにして堆肥を作って畑に撒けば肥料にもなるし、山も綺麗になるしで一石二鳥だと思い、粉砕機を購入して竹チップを数年作っていました。

竹チップを作る為に購入した粉砕機はこんなやつ↓。

 

家庭用の6.5馬力の粉砕機ですので、竹1本を粉砕するにも時間はかかりますが、それなりにチップになり重宝していました。

ところが、数年竹を切る時間もなく(石窯作成や石垣作成などなど)放置してしまった結果、無残な姿になってしまいました。

 

タンクが錆だらけに

一応、シーズン終了後は燃料を使い切り、しまってあったのですが、時は残酷で放置すると無残な姿に変貌します。

 

タンク内の錆

 

タンクの蓋を開けるときに嫌な予感はあったのですが、的中してしまいタンク内は錆だらけに・・・。

 

粉砕次郎

 

長年(3年ぐらい)放置してしまった結果、あちこちに錆が発生してしまっていますが、動作に支障がない場所は今回はスルーし、動作するようにメンテナンスすることにしました。

 

MOrs-001 バイク用 燃料 タンククリーナーを購入してタンク錆取りに挑戦

早速、楽天市場にアクセスしてタンク内の錆取りクリーナーを探しました。

まぁ~どれもお高い商品ばかりです。その中で、価格もお手頃でレビュー内容も良いクリーナーを見つけたので購入しました。

 

それでも、2,200円(送料込み)と まずまずのお値段です。他の商品は5,000円以上もするので安いほうですね。

 

MOrs-001 バイク用 燃料 タンククリーナー

 

商品説明は以下の通り。

安全性の高い低刺激タイプ

素材を傷めにくい強力中性サビトリ剤(除錆剤・錆取り剤)です。さび付いた金属の隙間に浸透し、さびを強力に除去します.
素材を傷めにくい、安全性の高い中性タイプのさび取り液です。防錆効果があるため、使用後に新たな錆びが発生するのを防ぎます。
使い終わった液は再使用が可能です。(使用を繰り返すと、効果は低下します)
除錆後の液は水道水で薄めて、一般排水と同様に破棄できます。

中性であり、錆を取り除いた後の廃液は、水道水で薄めて、一般排水として流すことが可能なので後処理も楽です。

使い方も簡単で、50℃くらいのお湯で10から20倍に薄めて使います。
放置時間の目安も、軽いサビ…1時間から6時間・頑固なサビ…6時間から24時間と1日で錆取りが完了します。

 

 

早速、お湯を沸かして大体50度になるようにして、10倍に薄めてタンクになみなみ注ぎました。

水温を維持できるようにこの後、発泡スチロール内に保管しました。

 

1日放置してみた結果

 

なんてことでしょう!!あれだけびっしりこびりついていた錆が殆ど綺麗に剥がれています。

隅のほうや錆が酷かった場所には、少し錆が残っていたので、再度液を入れて振りながら数時間放置したら、タンク内は綺麗になりました。

使い終わった錆落しクリーナーをバケツに入れて、鎌やナタなどをつけておきました。何回でも使えるようなので色々な錆を落とす予定です。

 

竹の粉砕機が完全復活

タンク錆を落とすことが出来たので、キャブレターを分解清掃し、オイル交換を行い、埃や錆を簡単に落として組み立て、恐る恐るエンジンをかけてみました・・・。

 

何回かリコイルスターターを引くと、ブルッブルッと言いながらエンジンが回転しだし、粉砕機が動き出しました。

 

あれだけ酷い状態だった粉砕機の復活です。

 

復活記念に、朽ちたシイタケ木花 ( ぼっか )を粉砕してカブトムシの幼虫用のマットを作ることにしました。
始めのうちは、しっかり朽ちた木花 ( ぼっか )を投入したので、いい感じでマットが出来ていましたが調子にのって、まだ少し硬い木花 ( ぼっか )を投入したところ粉砕機が停止してしまいました・・・。過負荷です。

再度、リコイルスターターを引いてエンジンをかけようとしました、リコイルスターターを引くことが出来ないくらいガッチリ木花 ( ぼっか )がひっかかっています。

結局、再度分解して引っかかった木花 ( ぼっか )を取り除き、エンジンを始動して動作を確認して作業を終えました。

あんまり調子にのるとダメですね。凄く疲れました・・・。

 

今後は定期的に使っていき、タンクやキャブレターの調子が悪くならないようにメンテナンスもしっかりやろうと心に決めました。

皆さんも、エンジン機器は定期的にメンテナンスしてあまり放置しないようにしましょうね。お金も時間も凄く使うことになってしまわないようにね。

 

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