Field Story 数年ぶりにまともな量の玉ねぎを収穫できた

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もうね、数年まともに収穫できていなかった玉ねぎ。
一時は栽培自体を諦めようかと思っていましたが、ここまで来たら収穫できるまで頑張るぞ!の意気込みで農薬の力バリバリ使って気合を入れて栽培しました。

結果、べと病にはかかりましたが、ここ数年では1番の出来でした。
同じ薬を連続で使うと耐性菌が発生するようでしたので、3種類の殺菌薬を輪番で使いました。

どれが良いかは個人の主観になりますが、ベトファイターを撒いた後は少しべと病の進行が遅くなった気がしました。アミスターもピシロックフロアブルも少しですが効果を感じることができたので、3種が力を合わせた結果だと思います。

今気になっているのが「オロンディスウルトラSC 」と言う殺菌薬で苗の植え付け後10日ほどで散布することで、べと病の初期発生が大幅に抑えられるようなので買いたいけど、悩み中。

試行錯誤の毎年ですが、野菜作りは多くの種類が1年に1度の挑戦になるので真剣勝負です。

 

玉ねぎの収穫2026年4月 早生品種

 

4月5日の早生品種の玉ねぎ。
まだまだ葉が緑で良い感じ、少しづつ葉が倒れてきているのでソロソロ収穫時期を迎えそうです。

 

 

2025年4月20日の早生品種の畑ですが、べと病が蔓延して酷い状況でした。今年はまだ青々しているので違いが一目瞭然ですね。

 

その後もドンドン葉が倒れ4月11日の状態がこちら↓。

 

 

8割から9割の葉が倒れています。

 

 

中生や晩成品種はまだ葉がしっかり立っているので、早生に関しては収穫してもよさそうですね。

と言うことで収穫しちゃいます。

 

土曜日の午後、取り合えず土から倒れた玉ねぎを掘り出し、1日干して翌日の日曜日の午後に吊るす作業をします。少しは日持ちするかな?

 

 

早生品種なので玉揃いは不揃いですが、どれも普及点の大きさです。
日曜日の朝スーパーに買い物に行った際、玉ねぎコーナーを覗いてみましたが、どれも小ぶりの物が並んでいました。しかも1個69円と高かったです。
そう考えると大成功と言えそうな大きさと収量です。

 

 

大体こんな感じの大きさになりました。
農薬って悪って感じで毛嫌いしていましたが、やっぱり人間の英知ってすごいと素直に感じました。

 

 

一応根を切ってから麻紐を使って縛ばりました。
葉をカットしない保管なんて本当何年ぶりだろう・・・。

 

 

こちらが、早生太り玉葱。
あまり保存はききませんので、早めにドンドン食べていきます。

 

 

こちらはF1多福玉葱。早生品種なのに9月まで保存ができるので、少しゆっくり食べることができます。また、病気にも強く、ここ数年のべと病との戦いの中、毎年ある程度収穫できていた優秀な品種です。

残りの玉ねぎは、中生の愛知赤玉葱ねぎと晩成の泉州中甲黄玉葱。
泉州中甲黄玉葱10月ごろまで保存できるので、何とか物にしたいところですが、農薬の使用回数も残すところ2回。この2回でどこまで持ちこたえるか次第です。

 

 

こちらは、にんにく(ホワイト6片、島にんにく、ジャンボニンニク)エリア。島ニンニクは少し元気がなくなってきているのが気になりますが、ホワイト6片は写真の通り元気いっぱい。6月の収穫が楽しみです。

 

ジャガイモの土寄せ

ここ数年夏の暑さがかなり前倒し気味で5月頃から30℃を超す日が多くなるので例年3月に植え付けていたジャガイモを2月22日といつもより半月ほど早く植え付けました。が、あまり芽が出ていなかったからか折角早く植えたのに成長が遅いジャガイモ。

 

 

3月に植え付けていた時とあまり変わらない1回目の土寄せ。
人間がいくら早く早く育てを思っても植物は自分が成長しやすい時期をしっているんでしょうね。

 

 

豚ぷんと米ぬかを株元に振りかけて、アメリカンレーキで土寄せしたら1回目の土寄せはサクッと終わり。

 

 

後は成長を見つつ、4月中に1回、5月に2回、計4回ぐらい土寄せする予定。土寄せ回数は多いけど大きくて量も大量に収穫できる予定なので楽しみなジャガイモ栽培。

来週は夏野菜の定植に、里芋畑の準備など夏に向けて外での作業が増えますが、季節を感じつつ汗を流すのは気持ちがいいですよね。

 

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