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秋も深まり朝晩は一桁の気温になって寒さが身にしみる季節の到来です。
晴れた日中は暑く感じることもありますが、最近の私のスタイルは「綿ヤッケ」を着て作業しています。
大きなポケットが前面にあるので、農作業時は何かと便利です。
さて、初霜も降りそろそろ里芋の収穫時期です。
生憎、1人での作業になるので全部の収穫はできませんが、出来るだけ頑張って収穫していきます。
この記事の目次
里芋の収穫
連作障害ってあるの?
私が栽培している里芋(どだれ)は10年以上同じところで栽培しています。
多少、左右にずれることはあっても同じエリアなので、本当に連作障害があるなら段々収量が減るはずですが、特に変わらず毎年大収穫できています。
と言うことで、今年は植え付けの記事を書きませんでしたが、本当に連作障害があるのか確認する意味で、いつもの場所と10年以上里芋の栽培をしていない畑で違いがあるのか確認しています。
以下は同条件に栽培しています。
- 追肥、土寄せ時期及び回数は一緒
- 草刈なども同様に実施
これで終了に差が出れば連作障害があることになるのですが、どうなるでしょうね。
里芋を収穫
では、1人でゆっくり収穫していきます。

こちらが10年以上連作している畑の里芋。
雨が少なく酷暑だった影響で全体的に成長具合は悪いのかな?背が例年より低いです。

で、コチラが10年以上里芋を栽培していない畑。
10月から草刈をしていないので、少し雑草が生えていますが、畝には雑草はありません。
成長具合は連作エリアとそれほど大きな差は感じません。
連作エリア

連作エリアの1株、例年に比べ芋の数が少なく感じますが、1つ1つが大きいです。

12株を掘り起こした時点でペール缶が一杯になりました。こちらは例年通りの収穫量です。
連作じゃないエリア

連作じゃないエリア取り合えず15株収穫。

1株についている芋の数が少なく、サイズも小さめ・・・・。

連作じゃないエリアは15株収穫してペール缶が一杯になりました。
連作エリアは12株でペール缶が一杯になったので、連作してもしなくても特に大きな差があるようには感じませんでした。

芋一つ一つの大きさは、若干ですが連作エリアの方が大きかったです。
ん~不思議。

気になったので、もう1畝の連作じゃないエリアも収穫しました。
結果は

15株収穫してペール缶一杯になりませんでした・・・。

左が連作栽培している18株から収穫できた量。
右が連作じゃないエリアで栽培した30株から収穫できた量です。
えっ!連作エリアの方が約倍の収量じゃないですか!!!!!!!!
大きさも連作の方が大きいし!
本やサイトに書かれている、里芋は連作に弱く5~6年は空ける必要があるって何?
何かの策略かなって思っちゃいます。
第一、里芋は足がある訳じゃないんだから、自然界では移動なんてしませんよね。
野生動物(タヌキ、アライグマ、イノシシ、ハクビシン、イタチ、キョン)も食べないし、そもそも自然界に里芋があるなら移動しないんだから連作し放題じゃん!
「百聞は一見にしかず」
連作との比較をした結果
連作してもしなくても収量に大きな差はみられませんでした。と言うか連作している里芋の方が収量も芋の大きさも良いという結果になりました。
本当は、連作じゃないエリアの芋が大きくて収量も多くなれば私も今後の栽培方法を検討しようと思っていましたが、結果が逆だったので、これからも里芋の栽培は同じ場所で連作することに決めました。
本などに書かれている事を全て鵜呑みにするのは危険ですね。
スナップエンドウの植え付け

10月に種を蒔いたスナップエンドウが大きくなったので、畑に定植します。
キュウリを栽培していた棚を活用します。

サクッと定植して、虫除けネットでヒヨドリやムクドリからの食害を防ぐと共に、霜よけにも期待です。

これでバッチリですね。後は定期的に草取りしたら来年の収穫を待つばかりです。
残る里芋は連作エリア3畝。流石に1人だと48株収穫でヘトヘト。
残りは50株ほどあるので来週子供達に手伝ってもらえたらいいな?








