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今回長男と使ったテントはコチラ↑。
ストーブインしても十分な広さがありデュオキャンプには最適なテントだと思います。
いつもの年末年始は親戚周りや仕事、家での作業などがあり外出なんて一切していませんでしたが、今年は早々に長男の大学が決まったので、受験を頑張っていた長男と2人で伊豆まで足を延ばしてキャンプすることにしました。
キャンプ場探しを始めたのが12月に入ってからでしたので、人気のキャンプ場には空きは無し、そんな中ロケーションも悪くなく、伊豆半島の先端にある「ぼっちの森 伊豆オートキャンプ場」が空いていたので即予約しました。
この記事の目次
伊豆半島は広いよぉ~
半島なので舐めてましたが、千葉県よりも高速道路などが整備されていない(有料道路はある)ので、修善寺からは下道をせっせと向かうのでアクセスはそれほど良くはないけど、その分、人も少なくてっとも良い場所です。
千葉県の我が家を5時に出発して、途中修善寺、大室山など寄り道して14時ごろキャンプ場に到着しました。
キャンプ場の近く(15~20分)にはマックスバリュー(スーパー)や日帰り温泉などもあります。でもキャンプ場へ向かう道はなかなか狭いので狭い道に不慣れな方はキャンプ場に入る前に準備しておくのが無難ですよ。
南伊豆ぼっちの森キャンプ場の詳細
あまり情報量が多くないキャンプ場ですが、私的にはあまり多くの方に知られたくないキャンプ場でもあります。そんな隠れ家的なキャンプ場です。
静かにソロやデュオを楽しめる大人が多く訪れてほしいそんなキャンプ場です。
キャンプ場料金
2500円(ブッシュクラフト)~7,000円と幅広いです。
多くが5,000円~6,000円と設備から考えると少々高いですが、1人のオーナーが運営していることを考えると無難な価格設定かと思います。
また、電源が使えるサイト(広場サイト)も少しあります。電源は1日1,000円。
さらに施設利用用が大人500円/1人かかります。
私は長男と2人、2泊で電源サイト利用で17,000円でした。もしかすると高規格キャンプ場の方が安いかもですが、落ち着いてゆっくり過ごせたのでこの価格でも大満足でした。

場内マップ。
とにかく広大、そしてサイト間がとってもあるので、ある程度混んでいても「ぼっち感」を味わうことが出来る感じです。ただ、奥のサイトは林道的な感じですので、四駆の方が安心だと思います。
今回はプリウスで行ったので、とてもじゃありませんが奥には進めませんでした。
キャンプ場施設
場内には炊事場・トイレ・シャワーなどがあります。
が、広大なキャンプエリアで一か所にしかりません。遠いサイトだとトイレに向かうだけで10分以上かかったりもしそうでしたので、小さなお子さんがいる方はトイレに近い広場サイトがよいと思います。
管理棟

キャンプ場に着いたら、ここで受付します。
薪も1かご500円でこちらで購入できます。
炊事場

蛇口は全部で4つ。
それほど多くありませんが、10組程度だと混まずに利用できました。
お湯はでませんので、冬は冷たいです。
トイレ

トイレです。綺麗に清掃されているので毎日快適に利用できました。
入り口には動物侵入防止ようの板がありますので、夜間は足元注意です。

あなぐま君よけの板が設置してあります。
夜間に動物を何度が見かけたので、あれがあなぐまなのかな?
イノシシも見かけたので、テントサイトに残飯などの食べ物は出しっぱないしならないようにしましょう。
シャワー室

こちらがシャワー室。2つあります。今回は温泉に行ったので利用しませんでした。

ドライヤーも完備しているので冬の利用も安心ですが、せっかく伊豆に来たなら温泉に入りたいですね。
ごみ捨て場

ごみは管理棟前にあります。
また、可燃ごみや生ごみ、ペットボトルは分けて管理棟隣の軽トラの荷台に押し込む形で捨てることができます。
焚火で出た灰は炊事等などにあるペール缶に捨てます。また、山エリアのもありますので、必ずしっかり消化していることを確認してから捨てましょう。
キャンプエリア
沢山点在しているので簡単に紹介します。

この辺りが広場サイトになると思います。遠くに見えるテントが私のテントです。

デッキサイト。
専用の流しが付いているし、夜は照明があるので小さなお子様連れならここが安心かも。実際、ファミリーはデッキサイトを利用していましたよ。

山サイトエリア、基本的に土です。各サイトがかなり離れているので、ここなら混んでいても「ぼっち感」満載です。

ただ道路が写真のような感じですので、四駆車及びオフロードバイクが必須だと思われます。
見晴らし台もあるが注意
キャンプ場マップにある見晴らし台。特に看板などはありませんので、行く際は注意しましょう。

キャンプ場奥の、この階段を上って向かいます。
階段を上がると、一見左側の山の上に見晴らし台があるように感じますが、正解は右に進みます。左に行くと結構大変な割に展望には期待できません。

獣道のような尾根を歩き、私たちが訪問した際は、倒木がありその左側(海側)に見晴らし台がありました。

見晴らし台からは、風力発電とメガソーラーが見えちゃいました・・・・。
キャンプ場の裏側は発電所です。風が吹き抜け気持ちよかったですがわざわざ行かなくてもいいかな?
では、ここからは我が家のキャンプを紹介します。
熊も居ない伊豆キャン
熊も居ないし、雪も降らいと言われた行くしかないですよね、伊豆へ。
初めての年末のお出かけ、どれだけ高速道路が渋滞するか見当もつかなかったので、家を5時に出発。
途中、サービスエリアで朝食を食べつつ、特に大きな渋滞もなく伊豆半島に突入できました。
修善寺温泉で小休止
有料道路の最後にある修善寺温泉で小休止しました。

20年以上前には入浴できた丸見えの温泉「独鈷の湯 」。
私の記憶が確かなら、場所も変わっている気がしました。
現在は入浴も足湯もできません。

日帰り入浴は「筥湯」で入りましょう。
10時から営業だったので、今回は入浴をパス。
修善寺を後にして大室山に向かいました。
強風で登れないことが多いですが、今回は登ることができました。大室山を後にしたら昼食を食べてキャンプ場に向かいました。
途中、下田のマックスバリューで食材を購入して、いざキャンプ場へ。
南伊豆ぼっちの森キャンプ場

広場サイトは広々としていて、サーカス+タープでも余裕の広さ。
さらに電源も使えるので、寒い夜でも電気毛布で寒さをしのげます。

夜は海鮮鍋でしっかり身体を温めたら早めに就寝しました。
2日目は石廊崎や下田バーガー
翌日は快晴。キャンプ場の見晴らし台で景色を楽しんだら石廊崎へ。

天候に恵まれたので伊豆七島も良く見えます。

散策を終えたら、下田へ。
ゆるキャン△で食べていた「金目鯛バーガー」を食べに向かいます。
ゆるキャン△の影響なのか、それともそれ以前から大人気だったのか不明ですが、40分ほど待ってやっと入手。

結構ボリューミーなバーガーです。

金目のフライにカマンベールチーズも入っているので、これだけでお腹は大満足。
そして、結構いい時間になってしまったので、樹齢1000年以上の楠を見ることに

これだけ大きな夫婦の楠は珍しく、圧倒的な存在感に神を感じました。

「銀の湯会館」で温泉に入ったらキャンプ場へ戻りました。

昨日よりもキャンプ場の利用者も増えて10組以上のキャンパーがいるようですが、写真の通りゆったりです。
これだけ離れていると周りの喧騒は一切感じません。

最近、好きなケロシンストーブでお湯を沸かしてコーヒーを飲みながらスローな時間を楽しみます。

今回、ペトロマックスがご機嫌斜めだったので「シーアンカー」のケロシンランタンを持ってきましたが、明るさだけならペトロマックスにも引けを取りませんし、お値段なんて1/10程度で購入できるので、おすすめ。私はヤフオクで3,000円ほどで入手しました。

我がサイトもオイルランタン達に火を入れたら一気に雰囲気が出てきました。

キャンプ場全体(一部しか映っていませんが)もこんな感じでとっても良い雰囲気です。

翌朝も快晴でしたが、夜中に雨が少し降ったので若干テントが濡れているので、しっかり乾かし撤収します。
右上に写っているソロの方が一番近いテントですので、ゆったりできるキャンプ場だと言うことがわかると思います。
帰宅
帰りは長男のリクエストをすべて回るべく色々見て回りました。


堂ヶ島に行ったり
遊覧船は強風で目の前で中止になっちゃいました。残念。

黄金崎から富士山見たり。

土肥金山に行ったり

韮山反射炉に行ったり
韮山反射炉はGoogleマップの情報を頼りに行ったらぎりぎり閉館してしまって中には入れなかったけど、外から見ることが出来たのでとりあえず満足かな。
と駆け足になりましたが、長男とデュオキャンプを楽しんできました。
今後、大学生になり1人ぐらいを始めるので今までのように気軽にキャンプに行くことが出来なくなるのはさみしいですが、また時間が合えばデュオキャンプに行けたらなと思いました。
南伊豆ぼっちの森キャンプ場 まとめ
南伊豆ぼっちの森キャンプ場は、アクセスは決して良くありません。また、サイトから海が見える訳でも富士山が見えることもありませんが、サイト自体が離れているので、名前が示す通り「ぼっち」を楽しみたい方や、家族でまったり過ごしたい方にはとても良いキャンプ場だと思いました。
トイレや炊事場の数やサイトからの距離など、気になる所はありますが、それでもオーナー1人で運営されているキャンプ場としては手入れもしっかりされているので、おすすめできるキャンプ場ですよ。
私も、また伊豆でキャンプすることがあればリピートしたいキャンプ場です。







