UCOキャンドルランタンを買いました。雰囲気最高
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最近はメルカリで中古のキャンプ道具を買うことが多くなってきました。
既に生産が終了しているビンテージ品なども以前よりも安くなり手が届くようになってきたこともあるのでしょうけど、コロナが表面上終息したような雰囲気になり、キャンプブームが少し去ったこともあり、以前のような価格高騰があまり見られなくなりました。

それでも、キャンプ場の予約はなかなか取りづらい状況は変わりませんので、キャンプ人口には大きな変化はないのかな?

 

以上のような理由で最近はメルカリ巡回を定期的に行なっているのですが、以前から気になってはいても購入を躊躇っていた「UCO キャンドルランタン ブラス」が結構お安く販売されていたので購入してしまいました。
容易に家族の白い目が想像できたので、誰もいない日に受け取り出来るように調整したのは秘密です。

 

 

 

UCO キャンドルランタン 雰囲気最高

 

届いた「UCO キャンドルランタン ブラス」。
かなり雰囲気の良いランタンで人気にも納得です。

 

 

購入したランタンにはロウソクは勿論ですが、オイルインサートが付属されていたので、早速オイル化します。
なんか燃料は「パラフィンオイル」専用らしいのですが、ケロシンを投入です。

 

 

初めは煤が多かったですが、芯の出る長さを調整したら写真のようにケロシンでも全く問題なく燃焼しています。

 

 

ハリケーンランタンも雰囲気がいいですが、UCOもなかなかどうして雰囲気は最高じゃないですか!
段々、「カンブリアランタン」のビンテージ品が欲しくなっちゃいました。勿論家族に言えば却下ですので秘密裏に購入する必要があるんですけどね。

 

UCO キャンドルランタンの欠点

 

雰囲気は最高で欠点の少ないキャンドルランタンですが、私はどうしてもハンドルが使いにくく感じてしまいます。

何故か本体よりも少し大きいし(収納しづらい)。
チェーンも邪魔で、チェーンを引っ掛けておかないといけなし。

 

 

チェーンで吊るすのも私的にはちょっとなぁ~って感じです。

本体は真鍮製なのにハンドルはステンレス?なのかな。
もう、折角なので真鍮で自作することにしました。

 

まだ、作っていないのでどのようなものになるかはわかりませんが、お気に入りのツイスト加工で既存のものよりも実用的なものになるように頑張ってみようっと。

 

ランタン自体は最高に雰囲気があってよいものですよ。

 

 

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