Field Story じゃがいも、さつまいも、里芋、芋づくし
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まだ4月なのに夏??って思うほどの暑さ(27℃)の千葉県。
暑いと言っても畑仕事は待ってくれません。ゴールデンウィーク初日の土曜日は目覚めると雨が降っていましたが、月曜日は仕事で休みはゴールデンウィークと言えども土日しかありませんので、畑作業をすることにしました。

雨も9時ごろには止む予報だし、さつまいもを植えるにはベストタイミングと言うことで、芋関係の作業をメインに進めていくことしました。

 

この記事の目次

さつまいもの植え付け

3月ごろ、昨年収穫して越冬したさつまいもをカットして水に漬けながら苗作りに挑戦したのですが、気がつくと芋はカビだらけに・・・苗作り失敗です。

と言うことで、近所の苗屋さんの開店時間に合わせて苗を購入してきました。

 

 

さつまいも用に準備していた畑にマルチをはります。
天気予報でははじめ9時ごろに止む予報だった雨も気がつけば午後まで降る予報に変わっていました・・・。雨の中でも作業開始です。

 

 

買ってきた苗は「ベニアズマ10本」「紅はるか10本」の計20本です。
苗屋さんで購入するさつまいもの苗は元気そのもの。ホームセンターなどで販売されているのは、萎れていることが多いので、さつまいもの苗は苗屋で購入するのが1番だと私は思っています。
でも、結局天候次第では一度葉が枯れてしまうんですけどね。

 

 

まずは、マルチの上に均等になるように苗を並べます。

 

 

ハサミでマルチをカットしたら、苗を写真のように植えつけたら植え付けは完了です。

 

 

生憎の雨模様ですが、さつまいもの苗を植えつけるにはベストのタイミングでした。
このまますくすくと成長してくれると良いのですが、明日の天気は快晴なのでちょっと不安・・・。

 

じゃがいもの土寄せ

まだ小雨が降っていますが、土を確認すると耕運できそうな感じだったので耕運機で畝間を耕します。

 

 

畝間を耕したら、追肥の「豚ぷん」を株元にしっかり撒きます。私は土寄せと追肥を3回から4回行いますが、2回目の追肥で1番多く追肥します。その方が成長が良いような気がするんですけどどうなんでしょうね?

 

 

雨に濡れてしっとりしているじゃがいもは綺麗ですね。
キタアカリはまだ蕾も見えませんが、順調に成長していると思います。

 

 

毎年収穫した芋を種芋にしている紫色のじゃがいもはもう、花を咲かせています。
品種がわからない芋ですが、毎年病気になる事無く収穫できているので原種に近い品種なのかもしれませんね。

 

 

じゃがいもの2回目の土寄せ完了です。この後は天気と気温次第ではありますが、3回、4回と土寄せする予定ですが、あまい気温が高くなるのが早いと3回の土寄せで収穫を迎えるかもしれません。こればっかりは天候次第なので見守るしかありません。

 

里芋の植え付け

雨は止みましたが、粘土質の里芋畑、一応耕運機で耕せるか確認するとギリギリ耕せそうだったので耕して里芋も植えつけてしまします。

 

 

畑以外は雑草だらけですが、いい感じの畑になりました。以前は奥で大豆やキュウリなど水分が必要な野菜を栽培していましたが、イノシシに根こそぎ食べられてしまうので、現在は里芋だけを栽培するエリアとなってしまいました。

 

 

芽出しの終わった里芋。既に根が出ている芋もあるので初動は良さそうな感じですね。

 

 

里芋の植え付けは、朝食を食べ終えた長男が手伝ってくれました。

 

 

1列17株×4畝あるので、68個の芋を植え付けました。順調に成長すると収穫が激務ですが、80kgぐらい収穫できる計算になるので、とっても楽しみです。

 

島にんにくの試し掘り

 

多分病気だと思っている「島ニンニク」。
沖縄では3月~4月に収穫するようですので、我が家の島ニンニクを試し掘りしてみます。

 

 

まずは、細い茎のニンニクを掘り出すと、小さいながらしっかりしています。
えっもう収穫時期???

続いて太い茎のニンニクを掘り出すと

 

 

おぉ~まずまずのサイズになっています。
他にもいくつか掘り出すと

 

 

写真の通り、収穫適期ですね。多くなったニンニクは割れてしまっているので少し収穫時期としては遅いぐらいかもしれないので、翌日全部収穫することにします。

「島ニンニク」はサイズが小さく粒の数が多いニンニクで、匂いが強烈な栄養満点のニンニクです。
以前メルカリで買ってから毎年栽培していますが、千葉県の寒さに負けてしまうのか、なかなか越冬する固体が少なかったのですが、今年は暖冬だったのでほぼ順調に成長してくれたので、過去1番の収穫量になりそうでワクワクしています。

 

種として購入するとかなり高額な「島ニンニク」ですが、香りが最高なので、ニンニク好きなら一度は栽培してください。滅茶苦茶好きなニンニクになること間違いなしです。

 

かぼちゃの定植

 

カボチャは収穫した玉ねぎの跡地で、これまた玉ねぎ栽培で使用したマルチを活用して栽培します。
マルチの穴の部分にその辺りに生えている雑草をむしってきて埋めます。これで雑草の発生を少し抑えます。

そしてカボチャを植えつけます。

 

 

ウリハムシ対策の行灯仕立て。ある程度大きくなるまではこれで、かぼちゃを保護することで無農薬でも栽培できます。

私の住むエリアでは、キュウリやカボチャ・スイカなどの苗を裸で植えつけると瞬くうちに「ウリハムシ」の餌食になるので皆さん農薬の力を借りていますが、私は農薬を使いたくないので、行灯仕立てでウリハムシの脅威から作物を守るように栽培しています。

 

 

なので、私の畑は、5月中旬頃まで畑の至る所に行灯があり面白い風景になります。

 

昨年は酷暑で、あまりにも夏野菜が成長せず、ドンドン枯れてしまいましたが、今年はどうなるでしょう。
できれば適度に雨が降り、豊作になることを願います。

さて、明日は「島ニンニク」の収穫や、トマトの植え付けやキュウリの2回目の定植など、残っている作業を行なう予定。結局ゴールデンウィークは畑作業と草刈で終わりようです。

楽しいから良いんですけどね。

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