UCOキャンドルランタン用のハンドルを真鍮で自作してみた
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この記事の目次

UCOキャンドルランタンのハンドルを何とかしたい

 

ブラスのUCOのキャンドルランタン。
見た目も雰囲気もカッコいいランタンですが、どうしてもハンドルが気に入らないので自作することにしました。

真鍮製のランタンに合わせて、真鍮を使っていつものように自作していきます。

 

 

真鍮四角棒4mmと3mmで作ってみる

 

まずは付属のハンドルを取り外します。

 

 

そんで、曲げるのが簡単な銅線を使ってサイズを決めます。
今回は全長275mmで作ってみることに、この275mmは付属のハンドルと同等の長さになります。

 

 

まずは4mm四角棒を275mmにカットして、ガスバーナーを使ってツイスト加工します。
ツイスト加工は必要ないですが、好みです。

 

ツイスト加工

 

夢中に作業したので途中の写真がありませんが、ツイスト加工後、両サイドを10mmで引っ掛け部分作成しています。

 

 

削っただけなんですけどね。ここの長さがあまり長いとガラス(ホヤ)に干渉するのでこれぐらいが良いかも。

ここまでできたら、再度バーナーで真っ赤に熱して焼きなましします。

 

成型

 

その後は、以前作成した治具を使って成型しました。

 

 

装着してみました。うん、いい感じです。
まだ焼けが気になりますが、これは酸洗浄で落ちるので今は気になりません。

 

酸洗浄

10%塩酸で焼けを落として、中和後、真鍮ブラシで磨くとこうなります。

 

 

どうです。酸洗浄。黒く焼けた部分が完全に無くなり、真鍮ブラシで磨くことで輝いていますよね。
このままでも全然OKなのですが、良く見るとツイスト加工時に出来た真鍮表面の歪み(皺)があって鏡面にはなっていません。

この後バフがけして、皺や傷を落として鏡面に仕上げます。

 

バフがけ。そして完成

バフがけに前に、3mmでも作成しました。長さは200mmとコンパクトに仕上げました。

 

 

4mmと3mmで作成したハンドルをバフがけして鏡面にしました。写真だと分かりにくいですね。

 

4mm

 

付属のハンドルを変えただけで雰囲気が一段とよくなりました。

 

 

付属のハンドルと同じようなサイズ感ですので、ハンドルは写真のようにランタンの下に回りこみますので、別売りのランタンケースにもスムーズに収まります。

 

3mm

 

3mmは逆にコンパクトになるよう作りました。垂れ下げてもホヤの少し下までしかハンドルが無いので、卓上でも使いやすいです。

 

 

また、収納時もハンドルはランタンの前になります。
収納ケースにも特に不満なく入れることができるので、卓上も使うこと考えると3mmサイズの方がバランスが良さそうですね。

無骨な4mm。かわいい3mm。
好みが分かれそうですが、私は両方を使ってみようと思います。

 

真鍮四角棒の値段が高くなってしまったので、手軽に自作しにくい時代ですが、それでも買うよりも安く作ることができるので、UCOのハンドルに不満がある方は自作してみてはいかがでしょうか?

今回私が作ったハンドルはメルカリでも販売していますが、自作が1番愛着が湧くと思いますよ。

 

メルカリで真鍮を使って、キャンプなどで使える小物を販売しています。

https://jp.mercari.com/user/profile/767293001?afid=1022213070

 

 

 

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