ワークマンで焚火手袋購入。サイズはS・L・ジュニアがあります。
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そろそろワークマンにキャンプ用の焚火手袋が入荷されているんじゃないかと、Twitterを覗いてみると、とある店舗に皮手袋入荷のお知らせがありました。

私の地域にあるワークマンにあるかどうか確実ではありませんが、仕事帰りに寄ってみることにしました。

 

この記事の目次

ワークマンで焚火手袋購入

 

ワークマンの店舗に入ってすぐアウトドアコーナーに足を運ぶと、お目当ての皮手袋がありました。

サイズは

  • L:499円
  • S:499円
  • ジュニア:399円

の3種類。

 

取り合えず、長男と私ようにL。次男用にジュニア。長女用にSの4つを購入しました。
我が家の近所のワークマンにはまだまだ沢山の焚火手袋があったので、買占めではありませんからね。

また、焚火手袋はチェアやローテーブルと違い、期間限定販売ではなく、定番品のようなので、売り切れであった場合も待てばすぐに買えるようになると思いますので、転売価格での購入は控えましょう。

 

 

実際に手袋を装着した感じでは、1,500円ぐらいで買える皮手袋と遜色ない感じがしました。

 

 

手袋内は綿で出来ているので、手触りはとってもいい感じ。オイル仕上げなので皮も良い感じです。
どれぐらいの耐久性があるかわかりませんが、お値段が499円なので、焚火でガシガシ使えそうですね。

ガシガシ使って、皮が堅くなってきたら皮用オイルを塗ることで長持ちするのでメンテナンスも忘れずにしましょうね。

 

掘り出し物を発見

これは私が行く店舗だけだと思いますが、皮手袋コーナーで掘り出し物を発見しました。

 

 

私も仕事にプライベートにと大活躍しているTOWAの皮手(焚火手袋もTOWA製)がモデルチェンジなのか割引価格で販売されていました。

662円⇒299円と半額以下で売っていたので、予備も含めて4つ購入しちゃいました。
コチラもまだまだ在庫が沢山並んでいたので買占めじゃありませんからね。

 

お値段以上、ワークマン?

今回、焚き火手袋をGETできましたが、個人的には「牛床皮パワフルガード、皮手」が299円で買えたので大収穫でした。
他にもいろいろ値引きされた商品があったので、やっぱりワークマンには定期的に訪問するのがお得に購入する秘策ですね。

特にワークマンが進出したアウトドアアイテムは、キャンプブームにも後押しされ入荷・即日完売状態ですが、限定品でもない限り再入荷されるので間違っても転売価格で購入しないようにしましょうね。転売価格で買うほどの質でない可能性もありますからね。

人気のアウトドアアイテム情報はリアルタイムで情報がわかる、Twitterを活用しましょう。
私もTwitter情報を元にローチェアを入手できましたので、皆さんも活用しましょうね。

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