Field Story 夏野菜が発芽しはじめた。追加で茄子とピーマンの種まき
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この記事の目次

発芽

2021年2月5日に種を蒔いた「茄子」や「万願寺唐辛子」などの夏野菜が芽を出し始めました。

 

 

まだ、太陽に十分当たっていないので、弱弱しいですが、これから太陽の光を一杯浴びることで緑が濃くなりグングン成長していきます。

 

 

こちらは茄子ですね。まだ双葉がでていませんが、私はこの発芽の瞬間が好きです。この為だけに種から野菜を育てていると言っても過言ではないくらいこの瞬間が大好きです。

あと2ヶ月が寒さもあるので、しっかり保温しながら育てていきます。

 

注文しておいた種が届いた

 

2月5日に種が行方不明になっていたので、急遽「国華園」に種を注文したのですが、種が手元に届きました。

 

 

今回購入したのはF1品種も含めて10種類です。

  • F1中長茄子
  • F1豊年ピーマン
  • F1早生あまコーン
  • F1栗越かぼちゃ
  • F1けっさく
  • F1CFプチぷよ
  • 夏節成りきゅうり
  • エダマメ
  • チェリークイーン
  • 時無し五寸ニンジン

 

今年は今まで採種した種が多数貯まっているので、採種目的ではなく大量収穫を目指してみようとF1品種を多めに購入しました。果たして我が家の畑でどんな成長を遂げるか今から楽しみです。

 

茄子とピーマンの種を蒔く

まだ、2月16日なので、きゅうりやトマトの種を蒔くには早すぎりるので「F1中長茄子」と「F1豊年ピーマン」の種を蒔きます。

 

 

我が家の子供達はピーマンも茄子もニンジンも大好きななのでいつも多く作るのですが、秋には足りなくなるのでいつもより少し多めに種を蒔きます。

 

 

写真がピンボケしてしまいましたが、茄子は4種で50粒、ピーマンは2種で26粒と全部発芽して苗が出来ちゃうと今年の畑は茄子とピーマンばかりになってしまいそうですが、多分立派な苗ができるのは半分程度になると予想しています。

また、シシトウがあまりにも人気がなくなってきたので、今年はシシトウを育てる代わりに万願寺唐辛子を例年の2倍栽培してみることにしました。

 

コロナに負けずに頑張ろう

未だにコロナが終息する気配も見えませんが、ワクチン接種も始まり少しづつではありますが、明るい兆しもあるようなないような。

我が家は今年もキャンプに行けるかどうか不透明ですが、週末に家族総出で行っている竹林開拓で少しづつですが、プライベートキャンプ場として近づいています。

 

 

まだ、竹の量が多いので間引く必要がありますが、秋にはキャンプができるように作業しています。
夏はマムシにスズメバチにと危険生物が大量にいるので作業はしないのでどうなるかわかりませんが楽しみながら作業を続けていきます。

 

今年もコロナに負けず、家族で楽しく生活できるように、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。

皆さんもコロナ禍と上手に付き合って、あまりストレスの溜まらない生活を心がけましょうね。
ストレスが1番良くないことだとおもいますからね。

 

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