ワークマンで500ml専用、真空保冷ペットボトルホルダーを買いました
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仕事用の手袋を買いに、久しぶりにワークマンに行きました。
最近は休日になるとワークマンの駐車場が混むので避けていましたが、仕事用なので致し方なく休日に訪問。

仕事用の皮手袋がなんと半額になっていたので安く買えてラッ本革フィールドグローブキーでした。

 

この記事の目次

アウトドアコーナーが出来てた

私が住んでいる地域は田舎のですが、ワークマンに小さいながら「アウトドアコーナー」が出来ていました。
話題のローチェアやアルミテーブルは販売されていませんでしたが、OD2WAYオールインワンツールバッグやパラフィン帆布スモールトート・真空ハイブリッドコンテナ・ハイブリッドソーなどが販売されていました。

私が狙っている「本革フィールドグローブ」はまだ販売前なのか、売り切れたのか見当たりませんでした。
本革フィールドグローブはキッズ用があるので、娘用に1つ欲しいんですよね。

アウトドアコーナーができたとは言え、田舎です。都会のような大々的なセールスを狙っているようには感じず、片隅に少しある程度でした。コットンキャンパーなどは衣類のコーナーにありましたしね。

 

500ml専用、真空保冷ペットボトルホルダーを購入

アウトドアコーナーにあった「500ml専用、真空保冷ペットボトルホルダー」990円が大量に陳列されていたので、夏用に1つ購入してみました。

 

 

夏になると仕事中に飲んでいる飲料が気温でドンドンぬるくなってしまうので、これは役立ちそうです。

 

 

中身は、ホルダー(本体)と蓋、あと1つ何やら用途のわからない黒いモノが入っていました。

 

 

黒いものは、ホルダーの中に敷いて滑り止めになるようでした。

 

500ml専用、真空保冷ペットボトルホルダーを使ってみた

たまたま裏で切った竹を燃やす予定だったので、せっかくですので購入したホルダーにジュースのペットボトルを入れて持っていきました。

 

 

ん~、当然なんですがピッタリサイズです。

 

 

小雨の降る中、竹を燃やしながら時折ジュースを飲みながらまったり焚火?

 

500ml専用、真空保冷ペットボトルホルダーの欠点

 

ペットボトルホルダーの欠点と言えるのかわかりませんが、私が気になった点が1つありました。

それは、ホルダー(本体)を持ってペットボトルの蓋を開けようとしたら、中でペットボトルが回転してしまい蓋が開かなくて、ホルダーから少し出ているペットボトルを持ちながらじゃないと蓋を開けることが出来ず、不便に感じました。

毎回、ホルダーとペットボトルのスキマにあるペットボトル本体を持ちながら蓋を開けることになるので、車の運転中には使えないんじゃないかと思ってしまいますし、ここは改善して欲しい点ですね。

 

それでも価格(990円)を考えると十分満足いく商品だと思います。結局焚火の時にはほとんど飲まなかったのですが、今ブログを書きながら飲んでいますが、6時間ぐらいたってもまだまだ冷たいですからね。

 

都会では品薄のようですが、田舎には豊富に在庫があるので、欲しい方は少し遠出をして探してみましょう。

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