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妻の要望で作ることになった子供達の棚。思いのほか上手く出来たと思います。

実はその時にもう一つ頼まれたものがありました。玄関の目隠し用に「突っ張りパネル」と言う商品。
玄関に設置することで、奥を見づらくすると共に子供達の帽子などを引っ掛けたいと言う要望の元、作製することになりました。

突っ張りパネル

材料の選定

今回は突っ張りパネルを作るにあたり強度があり、簡単に曲がらない材料を探しにホームセンターに足を運びました。

鉄材が豊富な家から少し離れたホームセンターまで足を運んだ甲斐があり丁度良さげな角パイプを発見。
サイズは19mmをチョイス。写真では右下の1番細いパイプです。価格は忘れましたが5500mmで1,000円程度とお財布にもやさしかったと思います。

鉄角パイプ

目隠し用の木材は、子供たちの棚を作ったときの残りの木材を利用。

これを長さ300mmにカットして利用します。

目隠し用木材

突っ張りパネルDIY

材料の選定が終わったので、本格的な夏が来る前にサクッと作っちゃいましょう。

目隠し木材の準備

300mmにカットした杉板を#240⇒#360⇒#400と順番にやすりがけし、得意のオイルステンで塗装していきます。
オイルステンを使うと、ほとんど失敗しません!

木材の塗装

ね、しっかり満遍なく塗装できているので初心者にも安心の塗料ですよ。

次にニスを塗装するので、その前に#400でやすりがけします。この一手間で綺麗にニスを塗ることができますので、手が抜けない工程です。

オイルステン塗装完了

やすりがけが終わったら必ずウエス等でふき取ってください。

一見綺麗に見えますがふき取るとこんなに削れています。

やすりがけ後はふき取る ふき取ったタオル

しっかりふき取ったら、ニスを塗装します。

今回はあまり艶を出したくないので1回塗りで仕上げました。

ニスを塗装 ニス塗装完了

これで目隠し部分は完成。

突っ張り部分の準備

続いて突っ張り部分の加工を行います。

今回は角パイプを床と天井ギリギリの長さにカットし、上下をアジャスターにより突っ張る方式を取る為、上下にアジャスターを取り付けられるようにフラットバー(鉄板)を加工してアジャスターを取り付けられるようにします。

始めにカットしたフラットバーの中心にドリルで穴を空けます。ここはいい加減な私も慎重に作業しました。

次にねじ切りタップを使ってフラットバーにネジを切ります。

垂直に垂直に気をつけて慎重に作業します。ネジを切る際は慌てずゆっくりと慎重に作業します。
慌てると、ネジが綺麗に切れないばかりかネジ山がつぶれてやり直しとなってしまいますので焦らずゆっくり作業しました。

写真では解りにくいですが、慎重に作業したかいあり綺麗なネジが切れました。
M8のボトルがスムーズにねじ込まれるのを見て一安心しました。同じものを4つ作りました。

ネジ切り完成

先ほど作ったネジを切ったフラットバーを角パイプに溶接しました。

溶接

溶接したビートは邪魔なのでグラインダーで綺麗に削りとりました。

溶接箇所があまりわからないので、しっかり溶接できると思われます。

 

続いて、杉板を取り付けるプレートを作製します。

フラットバーにドリルで穴をあけるだけなのでサクッと完了。

作ったプレートは写真のように溶接しました。

溶接が終わったので最終工程の塗装。

鉄部にも使える水性塗料で塗装することにしました。

突っ張りパネル組み立て

組み立てといってもビスで杉板を留めるだけなので、長男にお願いしてみました。

初めてのインパクトはなかなか難しいようでガリガリ異音を発しながらなんとか取り付け完了。

杉板と杉板の間隔が広く感じますが、いいみたいです。

突っ張りパネル完成

アジャスターを取り付け玄関に設置してみました。

杉板どうしの間隔が広いので奥がよく見えるので目隠しとしてはどうかと思ったのですが、これから色々物がかかるのでいいみたいです。

今回のDIYではネジ切りと溶接をしましたが、どちらもやってみると意外とできるものです。

ネジ切りは初めてでしたが、気持ちよく出来たのでこれからは積極的に活用したい技術ですね。
溶接も初めの頃に比べると大部上達したように感じますし、何事も挑戦する気持ちが大事だと感じる今日この頃です。

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