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3月下旬、長瀞オートキャンプ場にキャンプをしたついでに、20年来お世話になっている小鹿野の安田屋でわらじカツ丼を食べてきました。

わらじカツ丼発祥の店、安田屋

夜祭で有名な秩父をさらに群馬県に向かうと小鹿野町があります。
周りは山に囲まれて、これといって観光名所があるわけではない町に週末となると大行列が発生する名店があります。

わらじカツ丼発祥の店、安田屋とは?

小鹿野町に大正5年に創業した『安田屋』。
元は生肉店として営業していました、その中でも人気が高かったのは「わらじカツ」。

地元の人しか知らなかった「わらじカツ丼」がライダーの口コミにより一般にも認知されメディアで取り上げられたことで一気に知名度も上がり、多くのお店が「わらじカツ丼」を提供するようになったことで、今や秩父を代表するグルメとなりました。

安田屋外観

人気沸騰の安田屋ですが、行列店となったからと言って営業スタイルは昔のまま。

営業時間は昼は11:00すぎ~13:30頃まで、夕方は17:00~18:30頃までとなっています。
頃までとなっているのは、ご飯がなくなったら営業は終了というスタイルだからです。

行列店になると、営業時間を延ばしたり店舗を改装して広げたりしそうなものですが安田屋は私が知っている20年前から変わっていません。

安田屋のメニューはシンプル

まず、安田屋に入って驚くのが内装も昔から変化していない。昔のまんまでした。

若干、メニューに変更がありました。

安田屋メニュー

以前は、「カツ丼(かつ2枚)」のみで大盛りの提供がありましたが、2018年3月26日時点では、「わらじカツ丼(かつ2枚)」850円と「一枚丼」750円、「三枚丼」1,200円の3種類となっています。

お弁当やカツのみの販売もメニューにはのっていませんでしたが継続されている感じでした。

男は黙って三枚丼を食す

昔、通っていたときは「カツ丼(かつ2枚)」の大盛りを注文していましたが、無くなってしまっていたので「三枚丼」を注文しました。

カツが3枚になることでどれだけのボリュームになるのか楽しみ。

注文から待つこと10分程度で私のテーブルにわらじカツ丼が運ばれてきました。
丼からはみ出たカツが大きさを物語ります、決して丼が小さいわけではありません。

わらじカツ丼、三枚丼

早速を丼の蓋をオープン。

熱々のカツが3枚乗っている為、ご飯が見えません・・・。

わらじカツ丼

このままでは食べにくいの、丼の蓋にカツを移動して食べるのが安田屋風。

たっぷりタレがしみ込んだカツはご飯との相性バツグン、三枚丼にした場合ご飯が足りなくなるので大盛りが可能であれば大盛りのほうがいいかもしれません。

途中、小学4年生の息子が食べきれず残したカツ丼を食べるというアクシデントに見舞われましたが無事に三枚丼を完食しました。

完食

いつもはよく食べる息子が二枚丼でも食べきれないほどの量ですので、小学生や小食の方は無理をせず一枚丼か二枚丼のご飯少な目をチョイスしてください。

小学1年生の娘と幼稚園の息子は2人で1杯の二枚丼を食べることは出来ました。

安田屋の感想

実は10年ほど前まではちょくちょくお邪魔していた安田屋でしたが、行列が出来たということで足が遠のいたのは事実。行列店になると味が落ちる傾向があるため。

11月の3連休に訪問したときは開店前(10:30)ですでに大行列していたので諦めた経験もあり、今回は月曜日に有給をとり平日に訪問しました。

平日の11:10、開店直後に訪れたときには並びはゼロでした、店内にはお客さんがいて我が家でちょうど満席となり、その後続々とお客さんが並び始めました。

結果、私たちがお店を後にする頃には10人以上のお客さんが外で行列を作っていました。
近くにある町営無料駐車場にはライダーの方も数人いたのでさらに行列ができる感じでした。

平日でも昼時には行列が出来るので、食べたい方は開店直後を狙ってください。

味は昔と変わらず、濃い目の甘しょっぱいタレで私は大満足!!
若干、肉が厚くなったような気がしましたが美味しかったです。

昔から変わらない味と外観の安田屋は初めて訪問するにはちょっと分かりづらい場所にあります。メイン通りから1本わき道に入るので道に迷われている方を多く見かけました。
また、安田屋の前の道も狭く地元の方の生活道路となっていますので安田屋訪問時は事故等に気をつけてくださいね。

人気になって数年、味もスタイルも昔のままの安田屋、昭和レトロな雰囲気と共に味わう「わらじカツ丼」は格別の味でした。

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