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年末年始と忙しく、まとまった休日が確保できないのでキャンプに行きたくても行けない日々が続いている我が家。
折角、韓国から「アルパカストーブ」を個人輸入したのに、まだ使えずうずうずしています・・・。

そんな中、久しぶりに半日ほど自由に使える時間を確保できたので、以前より気になっていた千葉県にある無料キャンプ場に視察に行くことにしました。

場所は千葉県長生郡睦沢町にある「やすらぎの森」。町が管理している無料キャンプ場です。

では早速「やすらぎの森」を見ていきましょう。

睦沢町「やすらぎの森」の基本情報

最初にやすらぎの森の基本情報。

住所 〒299-4401 千葉県長生郡睦沢町寺崎
電話番号 役場産業振興課産業振興班 0475-44-2505(平日8:30~17:15)
キャンプ場開設 特に書かれていないので年中無休?
チェックイン 特に指定なし?
チェックアウト 特に指定なし?
入浴施設 なし。
トイレ 駐車場に併設
公式HP 睦沢町緑地休養施設「やすらぎの森」

チェックインもアウトも特に指定時間がある訳ではなさそうなので、常識の範囲内での行動を心がけましょう。

キャンプ場宿泊料金と予約方法

キャンプ場の利用料金は無料となっています。これはデイキャンプも宿泊を伴うキャンプも同様です。

利用する場合は、睦沢町役場 産業振興課 産業振興班 宛に申請書を利用日の2週間前までに提出し、あらかじめ許可を受けてください。宿泊をしない場合でも広場を使用する際は、申請が必要となります。

  •  提出方法:郵送/FAX/mail

現地ではチェックイン、チェックアウト等の手続きはありませんが、許可書を携帯し、いつでも提示出来るようお願いします

*申請をいただいても、町や地元の行事等により使用できない場合がございますのでご了承ください。

無料キャンプ場とは言え、いつでも勝手にテントを張って宿泊してもいい川原は野原のキャンプ場とは違い、町が管理しているのでしっかりと利用の手続きが必要です。申請書に記入して郵送・FAX・mailにて利用届けを行いましょう。
睦沢町でチェックイン、チェックアウトの手続きが必要ではない(場所によっては無料であっても手続きが必要な自治体もあります)ですが、許可書の携帯が必須となっている点も注意しましょう。

 

睦沢町「やすらぎの森」の設備紹介

無料キャンプ場ですので、設備に期待してはいけません。最悪トイレが無いキャンプ施設だってあるので期待は禁物です。

 

 

やすらぎの森は地元や観光で訪れた方がハイキングしたりバードウォッチングしたり自然に親しむ事を目的とした公園となっています。その一部がキャンプ場として開放されている場所となります。

 

駐車場

 

全部で7台ほど駐車できる綺麗に舗装された駐車場があります。多分ですがハイシーズンであっても十分な駐車台数になると思います。

 

トイレ

 

まだ新しいトイレがあります。しかし男性用トイレに個室はなく隣の多目的トイレを利用することになるのでハイシーズン時に利用客がそれなりの人数いた場合はトイレ問題が発生する可能性があります。女性トイレの中は確認していないので不明。

 

炊事場

 

必要最低限の設備、水道はありますが、ゴミ捨て場などはないので発生したゴミは必ず持ち帰りましょう。

 

 

流しの反対側にカマドがあります。火を取り扱う場合は、このカマドがある場所限定となっています。
サイトでの焚火・調理は禁止されているので注意しましょう。

 

無料キャンプ場ですので必要最低限の設備となっています。

 

キャンプ場

 

テントを張るスペースにはトイレの脇にある階段を上る必要があります。テン場まで車を横付けできないので大掛かりなキャンプは重労働となりますね。

 

 

一応駐車場入り口の脇に舗装された道もありましたが車が通るには狭いので、カートなどに荷物を積んでの搬入になります。

 

 

テントサイトはそこそこ広いフラットな草原のキャンプ場となっています。

 

 

それほど広くはありませんが、利用者は夏や連休以外ほぼいないので貸切状態。
2019年12月の土曜日には誰も利用者はいませんでした。

 

 

前回訪問した日(2019年1月)には2名の方がキャンプをしていたので写真を撮るのは遠慮しましたが、今回は写真取り放題です。あまり撮るところはありませんが・・・。

少し高台からテン場を撮影、1月の夕暮れ時の写真なので薄暗いですね。

 

 

キャンプ場上部の見晴台から海を望みます。天気の良い日の日の出は綺麗に見えそうな感じでした。

睦沢町「やすらぎの森」の感想

無料で利用できるキャンプ場ですので過度の期待は禁物。しかし、炊事場には水がでるし、綺麗に掃除された水洗トイレが併設されているので無料キャンプ場としてはレベルは高いと思います(私の個人的な経験からの感想です)。

無料キャンプ場の中には水道がないのはもちろん、トイレすらない事もあったので最低限とは言えキャンプできる条件は整っています。

しかし、ゴミは持ち帰りだったり、焚き火禁止(焚き火台を使っても禁止)。火を起こす場合はカマドでのみOK。となっているので焚き火を囲んでまったりしたい方にはおすすめできないキャンプ場です。

また、近くに入浴施設がないのでキャンプ場に向かう道中で「ながら温泉 長柄町福祉センター」か「白子温泉」で入浴を済ませておきましょう。

私の個人的見解としては十分利用できると判断できます。が、場所的に住宅がすぐ近くにあったり交通量は少ないですがスピードを出して走っている車が多い道路が近くを通っているのでゆっくりまったりするキャンプには不向きで千葉県で遊んで宿泊だけで利用する場合に限り利用価値が高まるキャンプ場ではないかと判断しました。

 

千葉県には「やちまたキャンプ場」「四街道総合公園キャンプ場」「橘ふれあい公園キャンプ場」など無料で利用できるキャンプ場があります。中でも「橘ふれあい公園キャンプ場」は20年ほど前から何度も利用していますが池や遊具もあるので無料キャンプ場としてはおすすめできるキャンプ場だと思います。

 

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